TM NETWORK(TMN)ディスコグラフィー / 小室哲哉,宇都宮隆,木根尚登 / Get Wild'89,CAROL / TMネットワークCD通販サイト(CD販売)

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TM NETWORK(TMN)ディスコグラフィー

 

 存在自体がプログレというか、曲のイントロがやたらと長いのが特徴のユニットです。当時まだ珍しかった、コンピュータを使った画期的なサウンドで一世を風靡しました。コンサートでの演出のあり方やその音楽性において、日本の音楽アーティストに多大な影響を与えていると思われます。松本考弘、浅倉大介、葛城哲哉などの有名人もこのプロジェクトのサポートメンバーを経験しています。アルバムのジャケットやタイトルのセンスの良さも素晴らしいですね。リニューアルやユニットという言葉を定着させたのもこの人達でした。全盛期の頃、「流行は僕達が作る」とまで言ってましたし(笑)。小室哲哉は音楽プロデュース、宇都宮隆はドラマにミュージカル、木根尚登は小説と、メンバーそれぞれの才能も非常に多彩です。メンバー3人の役割りやバランスが絶妙で、ラジオでもこの3人が揃って雑談すると最高に面白いですよ。後はこのグループ、何故かベストアルバムが異常に多いですね(笑)。同じ路線でいけば次もヒット曲を量産出来たにもかかわらず、それを行わずに常に新しい音楽をジャンルを問わず生産し続けた、日本が誇る偉大な音楽グループです。たぶん・・・。

 

私的TM NETWORK(TMN)ランキングベスト5

 

好きな曲 好きなアルバム
1

Still love her

10 10 9.5 1 EXPO 10 10 9.0
2

Get Wild

10 10 10 2 MAJOR TURN-ROUND 10 10 8.5
3 HUMAN SYSTEM 10 9.5 8.5 3 humansystem 10 9.0 8.5
4 IGNITION,SEQENCE,START 10 10 9.0 4 RHYTHM RED 10 10 8.5
5 Happiness×3 Loneliness×3 10 9.5 9.0 5 CAROL 10 9.5 9.0

[薦]...推薦度 [完]...完成度 [衆]...大衆性 順位はお薦め順です。

 

初心者の為のアルバムCD購入ガイド

 

 エピック・ソニー時代のフルアルバムは価格がすべて1,800円〜に値下げされてますので、「全部買いなさい」というのがファンの本音なんですが、これだと全然ガイドになりませんよね^^『プロジェクト終了』前のシングルがすべて収録されたベストアルバムTIME CAPSULEと、インディーズ扱いとなったオリジナルアルバムMAJOR TURN-ROUNDが丸ごと収録されている二枚組の企画的ベストアルバムキヲクトキロクがお薦めだと思います。オリジナルアルバムもある程度購入したい方は、humansystem,CAROL,RHYTHM RED,EXPO,MAJOR TURN-ROUNDの5枚を抑えるがよろしいかと思われます。この5枚に初期のベストアルバムであるGift for Fanksを加えれば、TMの主だった曲は概ねカバーすることが出来ますね。リミックス好きの方にはCLASSIX1CLASSIX2の2枚も是非お薦めしたいです。

 

シングル

 

タイトル 発売日 最高順位 売上枚数

金曜日のライオン

〜Take It To The Lucky〜

8.0

8.5

8.0

1984/04/21

-

-

1974

〜16光年の訪問者〜

8.5

8.5

8.5

1984/07/21

44位

13,000枚

ACCIDENT

9.0

8.5

8.0

1985/05/22

35位

13,000枚

Dragon the Festival(zoo mix)

9.0

9.0

8.5

1985/07/21

18位

36,000枚

Your Song("D"mix)

9.5

9.5

8.5

1985/11/01

14位

40,000枚

Come on Let's Dance

(This is FANKS DYNA-MIX)

9.0

9.0

8.5

1986/04/21

19位

44,000枚

Girl

8.5

8.5

7.5

1986/08/27

32位

21,000枚

All-Right All-Night

(No Tears No Blood)

9.0

8.5

8.5

1986/11/21

41位

21,000枚

Self Control

9.0

9.0

9.0

1987/02/01

33位

39,000枚

Get Wild

10

10

10

1987/04/08

9位

231,000枚

Kiss You

〜世界は宇宙と恋におちる〜

8.5

9.5

9.0

1987/10/01

4位

112,000枚

Resistance

9.5

9.5

9.0

1988/01/01

6位

116,000枚

Beyond the Time

〜メビウスの宇宙を越えて〜

10

10

9.0

1988/03/05

3位

221,000枚

Seven Days War

9.5

10

9.5

1988/07/21

3位

219,000枚

Come on Everybody

8.5

9.0

9.0

1988/11/17

3位

210,000枚

Just One Victory

(Remix Version)

8.5

9.0

9.0

1989/03/21

6位

118,000枚

Come on Everybody

(with Nile Rodgers)

8.5

9.0

8.5

1989/04/15

5位

90,000枚

Kiss You

(kiss japan)

8.5

9.5

8.5

1989/04/15

7位

83,000枚

Get Wild'89

9.0

9.5

9.5

1989/04/15

3位

130,000枚

Dive into Your Body

9.0

9.5

9.5

1989/07/21

2位

303,000枚

The Point of Lovers' Night

9.0

9.0

9.0

1990/07/07

1位

327,000枚

Time to Count Down

9.0

9.0

9.5

1990/09/28

1位

265,000枚

Rhythm Red Beat Black

8.5

9.5

8.5

1990/12/21

3位

201,000枚

Rhythm Red Beat Black version2.0

8.5

9.0

8.0

1991/02/01

4位

123,000枚

Love Train

9.0

9.5

10

1991/05/22

1位

534,000枚

Wild Heaven

9.5

10

10

1991/11/15

1位

400,000枚

一途な恋

9.5

9.5

10

1993/09/29

1位

306,000枚

Nights Of The Knife

8.5

9.0

9.0

1994/04/21

1位

431,000枚

GET WILD DECADE RUN

9.0

9.5

9.0

1999/07/22

5位

233,000枚

10 YEARS AFTER

9.0

9.0

8.5

1999/07/28

4位

170,000枚

Get Wild

(c/w GET WILD'89)
(c/w Be Together)

10

10

10

1999/08/21 31位 37,000枚

Happiness×3 Loneliness×3

10

9.5

9.0

1999/12/22

9位

78,000枚

MESSAGE

10

10

9.0

2000/08/10

-

-

IGNITION,SEQENCE,START

10

10

9.0

2000/10/25

-

-

We Are Starting Over

8.5

9.0

8.5

2000/11/16

-

-

CASTLE IN THE CLOUDS

9.5

9.5

9.5

2002/10/30

9位

30,000枚

 

アルバム

 

タイトル 発売日 最高順位 売上枚数

RAINBOW RAINBOW

8.5

9.0

7.5

1984/04/21

71位

8,000枚

CHILDHOOD'S END

9.0

8.5

7.5

1985/06/21

40位

13,000枚

TWINKLE NIGHT

9.5

9.0

8.5

1985/11/28

2位

143,000枚

GORILLA

9.0

9.0

8.0

1986/06/04

12位

42,000枚

Self Control

9.5

9.0

8.5

1987/02/26

3位

262,000枚

Gift for Fanks

-

-

9.0

1987/07/01

1位

223,000枚

humansystem

10 9.0 8.5

1987/11/11

1位

377,000枚

CAROL

10 9.5 9.0

1988/12/09

1位

1,000,000枚

DRESS

8.5

9.0

8.5

1989/05/12

1位

544,000枚

RHYTHM RED

10 10 8.5

1990/10/25

1位

594,000枚

EXPO

10 10 9.0

1991/09/05

1位

648,000枚

COLOSSEUM1

- - 8.5

1992/08/21

1位

339,000枚

COLOSSEUM2

- - 8.5

1992/08/21

2位

326,000枚

CLASSIX1

9.5 9.0 9.0

1993/08/21

1位

249,000枚

CLASSIX2

9.5 9.0 9.0

1993/08/21

2位

241,000枚

GROOVE GEAR

-

-

7.5

1994/05/26

4位

55,000枚

TMN BLACK

-

-

10

1994/06/22

2位

368,000枚

TMN RED

-

-

8.5

1994/06/22

4位

218,000枚

TMN BLUE

-

-

8.5

1994/06/22

5位

204,000枚

FINAL LIVE LAST GROOVE 5.18

-

-

8.5

1994/08/01

3位

150,000枚

FINAL LIVE LAST GROOVE 5.19

-

-

8.5

1994/08/01

4位

143,000枚

TIME CAPSULE

-

-

10

1996/12/12

3位

529,000枚

TM NETWORK STAR BOX

-

-

9.0

1999/01/30

8位

90,000枚

TMN STAR BOX

-

-

9.0

1999/01/30

14位

66,000枚

BEST TRACKS

-

-

9.5

2000/03/23

26位

23,000枚

MAJOR TURN-ROUND

10 10 8.5

2000/12/25

-

-

THE LEGEND - - 9.0 2003/01/01 96位 -

キヲクトキロク

〜Major Turn-Round(2Disc Album)

-

-

9.0

2003/02/05

25位

14,000枚

 

RAINBOW RAINBOW

 

タイトル コメント

1.カリビアーナ・ハイ

7.5

8.0

8.0

 アルバムのオープニングに相応しいフレッシュな曲です。小室哲哉はシングル用に作ったつもりらしいです。

2.クロコダイル・ラップ

〜Let's Get Away〜

8.0

8.5

8.0

 格好良いラップ調の曲です。色々出来るグループなんですね。作詞作曲共に小室哲哉です。

3.1/2の助走

〜Just For You And Me Now〜

8.5

9.0

8.0

 木根バラ(木根尚登作曲のバラード)の初期の代表作です。ボーカル、メロディ、アレンジと、すべての要素がクオリティ高いです。元々はアップテンポだったのをバラードにしたらしいです。

4.1974

〜16光年の訪問者〜

8.5

8.5

8.5

 TMネットワークがデビューするきっかけとなった、フレッシュサウンズコンテストの優勝曲です。何故か北海道地区だけチャート4位(だったかな?)を獲得する人気ぶりでした。

5.クリストファー

8.5

8.5

7.0

 木根尚登作曲のマニアックな曲です。作詞がちょっと面白いかもしれません。この曲の最後の方が好きです。

6.イパネマ'84

8.0

8.5

8.0

 小室哲哉と木根尚登の共作です。ハジケた感じのノリの良い曲ですが、小室哲哉はこの曲が嫌いみたいなことを言ってました。

7.金曜日のライオン

〜Take It To The Lucky〜

8.0

8.5

8.0

 デビューシングルをどれでいくか迷ったみたいですが、結局これをデビューシングルとし、コンテスト受賞曲でもある#4をセカンドシングルとしました。作詞作曲共に小室哲哉です。

8.RAINBOW RAINBOW

〜陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜〜

9.0

9.5

8.0

 同じエピック・ソニー(レコード会社)の佐野元春に、「10年に一度、出るか出ないかのイントロだね。」と誉められた曲ですが、当時色々なところで自慢してますね。転調を多用した楽しい曲です。

9.パノラマジック

〜アストロノーツの悲劇〜

7.5

8.0

8.0

 木根尚登作曲です。この曲を最後に収録することで、アルバム全体が明るい感じの印象になりますね。パノラマジックとは小室哲哉が考えた造語です。

総評:記念すべきTMネットワークのデビューアルバムです。色々な試行錯誤を経て作られたって感じが出てますね。SFや夏を意識したらしく、明るい曲調のものが多く収録されています。アルバムジャケットやプロモーションビデオでのビジュアルもユニークで面白いです。このアルバムでの主要な曲(#3,#4,#7,#8)はベストアルバムでも収録されていますので、ファン意外は無理して購入する必要はないかと思います。この頃からすでに、当時としては珍しい「PRODICED BY TETSUYA KOMURO」のクレジットを使用しています。

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CHILDHOOD'S END

 

タイトル コメント
1.CHILDHOOD'S END 8.5 8.5 7.5  このアルバムからということになりますね。イントロがインストで始まる小室哲哉のアルバム制作のスタイルは。
2.ACCIDENT

9.0

8.5

8.0

 売る気満々で作った3枚目のシングルですが、結果は不発に終わってしまいます。作詞家には松井五郎を起用するなど、気合十分だったのですが・・・。ハモリは山下達郎に誉められる程上手いですが、アレンジの具合が中途半端だと思います。
3.FAIRE LA VISE 8.0 8.0 8.0  TMお得意の早口な曲ですが、コーラスがやはり素晴らしいと思います。
4.永遠のパスポート 9.0 8.5 8.0  作曲は小室哲哉と木根尚登の共作です。このマイナーな曲が終了コンサートで演奏されるとは思ってなかったですね。
5.8月の長い夜 8.0 8.5 8.0  曲調は明るいですが、歌詞をよく聴くと悲しい曲なんですね。切ないというか・・・。
6.TIME 8.0 8.5 8.0  宇都宮隆のお気に入りの曲ですね。彼はこんな感じのバラードが大好きなんですが、歌ってて気持ち良いからだと思います。
7.Dragon the Festival

9.0

9.0

8.5

 当時としては珍しい、12インチシングルとして発売されました。このバージョンよりはGift fOr Fanksに収録されてるzoo mixの方が全然良いですね。この時代に7分超える曲はかなり珍しかったと思います。
8.さよならの準備 8.0 8.0 7.5  TMらしくない男クサイ曲です。アレンジや転調がなければ別のグループの曲みたいです。
9.INOCCENT BOY 7.5 7.5 7.0  木根尚登作曲の自他共に認めるマイナーなTMの曲です。作詞は最初にして最後のTMネットワーク名義となっています。
10.FANTSTIC VISION 8.0 8.0 7.5  アレンジとコーラスは楽しめると思います。SFっぽさや遊園地のイメージを連想させますね。
11.愛をそのままに 8.5 9.0 8.0  木根尚登作曲です。初期のキネバラの名曲ですね。小室みつ子(西門加里)の作詞は今回はこの曲だけです。

総評:「2001年宇宙の旅」で知られるアーサー・C・クラークの小説、「幼年期の終り」がこのアルバムタイトルの元となっています。まだ自分達のスタイルを確立出来ていなくて試行錯誤している様子が窺えるアルバムですね。バラエティ豊かと言えなくもないですが、統一感に欠けるというか、コンセプトが明確ではないように思います。

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TWINKLE NIGHT

 

タイトル コメント

1.Your Song(TWINKLE MIX)

9.5

9.5

8.5

 アニメ映画「吸血鬼ハンターD」の主題歌にもなった、12インチシングルのリミックスです。「D」はマニアには有名な小説なんですが、あまり作品のイメージに合っている主題歌とは思いませんね。間奏でベートーベンの第九がフィーチャーされています。カラオケではファルセットの部分が難しいです。

2.組曲VAMPIRE HUNTER D

9.5

9.5

7.5

 「吸血鬼ハンターD」のサウンドトラックからのダイジェスト版ですね。たまに聴くと癒されます・・・。

3.TWINKLE NIGHT

〜あるひとりのロマンチストの誕生〜

8.5

8.5

8.0

 TMネットワーク初のクリスマス曲です。キラキラしたイメージの音と歌詞です。

4.ELECTRIC PROPHET

〜電気じかけの予言者〜

9.5

9.5

8.5

 今作のメインとなるバラード曲です。大江千里もコンサートで聴いて感動したとか・・・。初期のライブでは最後に演奏される定番の曲でもありました。尾崎豊ばりの語り系の曲ですが、やはりライブで聴くアレンジの方が好きですね。

総評:このミニアルバムからクオリティが飛躍的に上がったと思います。クリスマス向けのアルバムといった感じでしょうか?意外にもTMのミニアルバムはこれだけしかリリースされていませんので貴重ですよ。マニアなら是非ともGETしておきたいところです。

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GORILLA

 

タイトル コメント

1.Give You A Beat

8.0

8.0

7.5

 ここから#2,#3へと続く流れは最高に格好良いですね。

2.Nervous

8.5

9.0

8.5

 黒人のコーラスがファンキーです。まさにFANKSといった感じでしょうか?

3.Passenger

〜A Train Named Big City〜

9.0

10

8.5

 サックスやラップのアレンジが素晴らしいです。コーラスでは同じレコード会社の渡辺美里が参加しています。

4.Confession

〜告白〜

8.0

9.0

8.0

 木根尚登作曲です。この曲と1/2の助走と永遠のパスポートが初期のTMのバラード三部作とされています。

5.You Can Dance

8.5

9.0

8.5

 ライブで盛り上がるダンサンブルな曲です。プロデューサー時代の小室節と呼ばれるヒット曲の原点は、この辺りの曲にあるのかもしれません。

6.I Want TV

7.5

7.5

7.0

 ヘンテコな曲ですよね。歌詞がいけないのでしょうか?ライブでも一度も演奏されてないと思います。メンバー自身も好きではなかったみたいですね。

7.Come on Let's Dance

9.0

9.0

8.5

 宇都宮隆はこの曲の仕上がりを聴いて、小室哲哉のことを改めて天才だと思ったそうです。イントロからファンキーで格好良いです。

8.Girl

8.5

8.5

8.0

 宇都宮隆の強い推薦があってシングルになった曲です。このGirlやTIME、ソロでのIndian Runnerと、宇都宮隆がお気に入りと公言する曲はマニアックなものばかりです。カラオケでは「Girl〜♪」の裏声の部分が難しいです。地声でも大丈夫なくらい音程が中途半端な高さなので・・・。

9.雨に誓って

〜Saint Rain〜

8.0

8.0

7.5

 小室哲哉と木根尚登の共作です。イントロやアレンジは格好良いと思います。

10.Sad Emotion

8.0

8.5

8.0

 木根尚登作曲のスローバラードです。しっとりした静かなアレンジの曲ですね。メンバーがラジオで「サド」とか「マゾ」とか言ってました(笑)。

総評:このアルバムからFANKSという呼称が使われるようになりますが、今でもあえてFANKSを自称する方がいるくらい、当時からのTMファンにとっては思い入れの深いアルバムだと思います。ちなみにFANKSとは「FUNK+PUNK+FANS」からなる小室哲哉お得意の造語ですね。この作品はダンサンブルな内容になっているのですが、ようやく自分達のスタイルが確立出来たというか、コンセプトが明確なアルバムに仕上がっています。タイトルは『ゴリラ』のような力強く優しいイメージから名付けられたそうで、他には『ターザン』などのアイデアもあったらしいです。このアルバムタイトルだけが、唯一小室哲哉の命名ではないアルバムです。前二作のフルアルバムからの成長が窺えるアルバムだと思いますね。アルバムのジャケ写はかなりダサいです・・・。

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Self Control

 

タイトル

コメント

1.Bang the Gong

7.5

8.0

7.5

 これもインスト曲ですね。もうすっかりお馴染みとなったパターンですが、何気に格好良いです。

2.Maria Club

〜百億の夜とクレオパトラの孤独〜

8.0

8.5

8.0

 タイトル名は実在したディスコの名前からとったそうです。Bメロは大好きなんですが、サビがイマイチなんですよねぇ・・・。

3.Don't Let Me Cry

〜一千一秒物語〜

8.5

9.0

8.5

 一時はシングル候補にも上がったほど、ダンサンブルでクオリティの高い曲です。カラオケでこれを歌うとメチャメチャ疲れます。

4.Self Control

〜方舟に曳かれて〜

9.0

9.0

9.0

 このシングルのスマッシュヒットが、次に発売されたGet Wildの大ヒットにも貢献していたと思います。ライブでのアレンジが楽しい応戦ソング的な元気の出る楽曲ですよね。カラオケで歌うにはサビの木根尚登役がいないとシンドイですし、Aメロの息継ぎする箇所でいつも困っています・・・。木根尚登のコーラス部分は鼻をつまんで録音したとかラジオで冗談で言ってました(笑)。

5.All-Right All-Night

〜No Tears No Blood〜

9.0

8.5

8.5

 TMナンバーワンの早口ソングではないでしょうか?前曲(#4)からシングル二曲がノンストップで続いていく流れは格好良いですね。

6.fighting

〜君のファイティング〜

9.0

8.5

8.0

 あまり目立たない曲ではありますが、聴けば聴く程味の出る曲だと思います。後にGet WildのB面としてシングルにカップリングされるので、結構知ってる方も多いかもしれません。

7.Time Passed Me By

〜夜の芝生〜

9.5

9.5

8.5

 木根尚登作曲の至高の名バラードです。小室哲哉に「ビートルズのイエスタデイみたいな名曲を書いてよ。」と依頼されて作ったそうですが、コード進行までイエスタデイと一緒に作られています。

8.Spanish Blue

〜遙か君を離れて〜

8.0

8.0

8.0

 小室哲哉と木根尚登の共作で、歌詞はスペインが舞台となっています。

9.Fool on the Planet

〜青く揺れる惑星に立って〜

9.0

10

8.5

 木根尚登作曲の非常にクオリティの高い曲です。「ただのDreamer 人は言うけど この地上に溢れる全ては 僕に似た昔の誰かが 夢見ては叶えてきたもの」という小室みつ子の歌詞も大好きですね。彼女曰く、Nights Of The Knifeの歌詞とセットになっているそうです。小室哲哉の分厚く重ねたコーラスも印象的です。

10.Here,There&Everywhere

〜冬の神話〜

9.0

9.0

8.0

 小室哲哉が中学生の時に作った曲らしいです。作詞も小室哲哉なのは意外ですよね。何か小室みつ子っぽい歌詞だし・・・。

総評:#1を除くすべての曲にサブタイトルが付いているのが面白いです。シングルのSelf Controlがスマッシュヒットして、TMネットワークがようやく世間に認知されるグループになりますね。#4と#5がシングルなのですが、アレンジはアルバムと微妙に違ってたりします。案外見落しがちですが、私は曲順の良さにセンスを感じたりしますしね。このアルバム辺りからようやく『失敗作』のない安定した作品の供給が始まったわけですが、アルバムリリースの一ヶ月強で次のシングルであるGet Wildをリリースするなど、当時のTMネットワークには勢いや気合が感じられました。

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Gift for Fanks

 

タイトル コメント

1.Get Wild

10

10

10

 アニメ『シティーハンター』のエンディングテーマとして大ブレイクした、TMネットワークを代表するシングル曲です。余談ですが、あのアニメにはTMの他にもセンスある曲が数多く使われていると思います。ライブでは必ず演奏される曲でもありますね。後に色々なバージョン(10種類弱?)がCDに収録されることになります。

2.Come on Let's Dance

9.0

9.0

8.5

-

3.Passenger

〜A Train Named Big City〜

9.0

10

8.5

-

4.Your Song("D"mix)

9.5

9.5

8.5

-

5.Dragon the Festival(zoo mix)

9.0

9.0

8.5

 

6.1/2の助走

〜Just For You And Me Now〜

8.5

9.0

8.0

-

7.愛をそのままに

8.5 9.0 8.0

-

8.Confession

〜告白〜

8.0

9.0

8.0

-

9.RAINBOW RAINBOW

〜陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜〜

9.0

9.5

8.0

-

10.1974

〜16光年の訪問者〜

8.5

8.5

8.5

-

11.8月の長い夜

8.0 8.5 8.0

-

12.Nervous

8.5

9.0

8.5

-

13.You Can Dance

8.5

9.0

8.5

-

14.Self Control

〜方舟に曳かれて〜

9.0

9.0

9.0

-

総評:一曲目にGet Wildを持ってきても成立してしまう層の厚さは凄いですよね。TMネットワークを代表する初期の名曲がギッシリ詰まったお得なベストアルバムだと思います。確かこのアルバムから発売日にCDが店頭で並ぶようになったと思います。私はベストアルバムというよりひとつのオリジナルアルバムという印象を受けてしまいます。それほど統一感があって完成度も高いアルバムですね。

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humansystem

 

タイトル コメント
1.Children Of The New Century 9.0 9.5 8.5  イントロからもの凄くテンションを上げてくれる曲です。歌謡曲全盛のあの当時に、これだけクオリティの高いものを作ってたのには驚きですね。後にtohkoがアルバム曲でカバーしています。
2.Kiss You(More Rock)

8.5

9.5

9.0

 この頃のTMネットワークにしては珍しいサウンドかもしれません。シングルバージョンやライブバージョンもありますが、アレンジはどれも格好良いですね。
3.Be Together 9.5 9.5 9.0  ライブで盛り上がれるお楽しみ曲。鈴木あみがカバーして有名になりましたね。間奏での松本孝弘のギターがポイント高いです。カラオケで原曲の方を歌うのもポイント高いですが、歌いこなすのが難しい曲なのが難点です。
4.Human System 10 9.5 8.5  モーツァルトのトルコ行進曲のイントラから始めるドラマチックな曲。このパターンは後に小室哲哉の18番になっていきましたけどね。作詞をした小室みつ子は、この手の歌詞を書くのが上手いと思います。何度か駄目出しをもらったみたいですが・・・。B'zの松本孝弘はこの曲が大好きだそうです。
5.Telephone Line 9.0 9.0 8.5  キネバラの王道とはまさしくこれのことですね。カラオケで歌うとサビのファルセットが気持ち良いです。ロスでのレコーディングの時、あちらのミュージシャンに「Telephone Lineはシングルにならないのかい?」と言われたこともあるそうです。「ダイヤルをまわす」なんて歌詞が時代を感じさせますね。GROOVE GEARに収録されていたデタラメ英語バージョンの方が好きです(笑)。
6.Leprechaun Christmas 9.0 9.0 8.5  小室哲哉と木根尚登の共作です。遊びで作ったらしく、軽快で楽しい感じまで伝わってきます。間奏で小室哲哉が歌ってるパートがポイント高いですね。こういうノリの曲なんで、TMの3人でパート分けして歌った方が良かったかもです^^
7.Fallin' Angel 8.5 8.5 8.0  小室哲哉がリズムトラックを作って、木根尚登がメロディを付けた曲。ダンサンブルな木根作品とあって、マニアにはウケが良いみたいです。後に前田愛がカバーしています。
8.Resistance

9.5

9.5

9.0

 「ドコドコドンッ!」と、ドラムのイントロが印象的な楽曲です。TMの王道を行くような16ビートのシングル曲なのですが、元々バラードとして作られただけに、メロディが何気に綺麗です。後に小室哲哉と小室みつ子がカバーしています。終了コンサートでは歌われませんでしたが、小室ソロでメロディが使われました。
9.Come Back To Asia 8.0 8.5 7.5  木根尚登の作曲したなんで、相変わらず作詞家の小室みつ子に「実験」されちゃってますね。「実験」は毎度のことなんですが、曲のイメージを膨れ上がらせる歌詞に仕上がってると思います。
10.Dawn Valley 9.5 9.5 8.5  終了コンサートの小室ソロでも演奏されていた名曲です。シンセサイザーの音色が美しいインストゥルメンタルです。
11.This Night 9.5 9.0 8.5  一番最初の奥さんに贈ったプロポーズの曲だという噂も。このアルバムで唯一、小室哲哉一人で作詞作曲を手がけた貴重な曲。宇都宮隆のボーカルに不満アリ。

総評:TMネットワーク初の海外(ロス)レコーディングで、何故か異様なまでに録音レベルが低いCDです。値下げして再販された方では解消されてるのでしょうか?木根尚登と小室哲哉はこのアルバムが一番好きだと何処かで発言してましたね。作詞家の小室みつ子も一緒に同行しているのですか、この頃にTMの4人目のメンバーとしてのポジションを確立したように思います。サウンドは最もTMネットワークらしく、内容も直球勝負で分かりやすいです。タイトルはセンスの良さを感じますが、小室哲哉本人は「やり過ぎたかも」と漏らしています。余談ですが、小室系アーティストのカバー曲数がもっとも多いアルバムでもあります。

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CAROL

 

タイトル コメント

1.A Day In The Girl's Life

〜永遠の一瞬〜

9.0

9.5

8.5

 オープニングに相応しい曲ですね。アルバムの世界観へと引きずり込まれてしまいます。この曲を聴いた時、小室哲哉のことを天才と思いましたもん(笑)。

2.Carol

〜Carol's ThemeT〜

8.5

9.0

8.0

 前曲からノンストップで流れる曲で、#1〜#2で一つの曲という捉え方も出来ると思います。当時のドームコンサートでは、「探し出せない夢のかけら〜♪」と歌ってましたね。「夢のかけら」「ドアを開けよう」などは小室詩でよく使われますよね。

3.Chase In Labyrinth

〜闇のラビリンス〜

8.5

8.5

8.5

 歌詞の世界観が好きです。かなりファンタジーっぽいですが。作曲は木根尚登ですね。

4.Gia Corm Fillippo Dia

〜Devil's Carnival〜

10

9.5

8.5

 この曲のボーカルを聴いて宇都宮隆のファンになりました。クリスタルボイスというか、宇都宮隆の声の綺麗な部分が強調された曲だと思います。作曲は木根尚登で、小室哲哉もこの曲を気に入ってるっぽいです。

5.Come On Everybody

8.5

9.0

9.0

 記念すべき紅白出場曲ですね。宇都宮隆が歌詞を間違えて舌をペロリと出したことは伝説となっています。この時演奏されたCome On Everybody '88 Final Mega-Mixがファンの中では評価が高いです。

6.Beyond The Time

〜メビウスの宇宙を越えて〜

-Expanded Version-

10

10

9.0

 逆襲のシャアのエンディング曲で、ガンダムマニアには絶大なる支持を得ています。森口博子の「水の星へ愛をこめて」の次くらいに・・・。この曲はオケの裏メロがよく出来てるんですよ。ボーカルなしでも大丈夫なくらいクオリティが高いです。ラジオ「TMNユナイテッド」の後枠でもインストで流れていましたね。カラオケでは木根さんパートのハモリが楽しいです。

7.Seven Days War

-Four Pieces Band Mix-

9.5

10

9.5

 TMのシングルとしては珍しいタイプのミディアムバラードです。ぼくらの七日間戦争の主題歌として使われたわけですが、「こんなに内容に忠実な楽曲を作って頂いてありがとうございます。」と制作者側に言わせる程、映画の内容にマッチした小室みつ子お得意の歌詞となっています。転調の多用がかなり特徴的ですね。終了コンサートでこれを観客全員で歌った時は、東京ドームなので音が反射して歌い辛かったです。シングルバージョンに収録されてた子供のコーラスがカットされています。

8.You're The Best

8.0

8.0

8.0

 このアルバムで一番マイナーな曲ではないでしょうか?ライブでもあまり演奏されませんでしたし。私は昔、結構好きだった曲なんですが・・・。木根尚登のコーラスが失敗だとメンバー達は言ってました。

9.Winter Comes Around

〜冬の一日〜

9.5

9.5

8.5

 ロンドンの冬の情景が浮かんでくるような木根尚登の名バラードです。作詞家の小室みつ子曰く、「実際にロンドンへ渡英しなければ書けなかった歌詞」だそうです。小室哲哉のアレンジも素晴らしいですね。後に木根尚登プロデュースの日置明子がカバーしてます。

10.In The Forest

〜君の声が聞こえる〜

8.0

8.5

8.0

 カラオケでこれが収録されていたのにはビックリしました。キャロルを語る上では外せませんが、結構マニアックな曲だと思うので。

11.Carol

〜Carol's Theme U〜

8.0

8.5

8.0

 個人的にはあまり印象にない曲ですね。ファン意外の人が聴くと、#8〜#11は退屈かもしれません。

12.Just One Victory

〜たったひとつの勝利〜

8.5

9.0

9.0

 ビートルズのように一つの曲の途中で違う曲をミックスさせるという試みが成されてますが、シングルでそれをやるのはどうかと思いました^^Bメロ部分がメロディ・歌詞共に素晴らしいと思いますが、カップリングのStill Love Herの方が人気も知名度も高いようです。曲の最後のピアノソロがポイント高いですね。

13.Still Love Her

〜失われた風景〜

10

10

9.5

 小室哲哉と木根尚登の共作です。シティハンターのエンディング曲として知ってる方が多く、カラオケで歌うと喜ばれる数少ないTMの曲の一つです。間奏が長いので、カラオケで歌うには難点ですが、ライブでは木根尚登の即興ハーモニカが聴けるオイシイ部分ではあります。ファンからの人気が高い割に、ライブなどでも露出の少ない曲だったように思います。このアルバムでのセールスを考えてか、限定アルバムのGROOVE GEARでしか収録されたことがないです。「二階建てのバス」だなんてロンドンらしいですよね。二番のAメロのピアノ部分がかなり好きです。

総評:プログレ色が強い壮大なコンセプトアルバム。TMのアルバムで一番人気が高く、唯一100万枚のセールスを達成出来たCDです。と言っても100万枚に達したのはごく最近で、発売日から足掛け13年かかったみたいですけどね。キャロル・ミュー・ダグラスというロンドン在住の架空の女の子がモチーフとなっています。アルバムジャケットから歌詞、コンサートや小説に至るまで、すべてがミュージカル仕立てとなっており、キャロルツアーでは木根尚登やB'zの松本孝弘のダンスも見ることが出来ました。レコーディングには松本孝弘だけでなく、浅倉大介まで参加している超豪華なアルバムですね。最も勢いがあった頃の、TMネットワークを代表するアルバムだと思います。レコード盤の曲順の方が好きなので、A面だけ紹介しておきますね。

#1.A Day In The Girl's Life>#2.Carol〜Carol's ThemeT〜>#3.Chase In Labyrinth>

#4.Gia Corm Fillippo Dia>#5.In The Forest>#6Carol〜Carol's Theme U〜>#7.Just One Victory

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DRESS

 

タイトル コメント

1.Come on Everybody

(with Nile Rodgers)

-

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2.Be Together

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3.Kiss You

(Kiss Japan)

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4.Don't Let Me Cry

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5.Come on Let's Dance

(Dance Supeme)

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6.Spanish Blue

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7.GET WILD'89

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8.RAINBOW RAINBOW

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9.Resistance

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10.Maria Club

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11.Confession

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-

-

総評:「いつの間にかアルバム一枚出来てたらいいのにねー。」とのメンバーの発言がきっかけで制作された、邦楽史上初のリミックスアルバムです。海外の著名なアーティスト達がリミックスに参加しています。特筆すべきはやはり#7のGET WILD'89でしょうね。私はオリジナル派ですが、リミックスなのにオリジナルと二分する人気を誇っています。#9の変貌ぶりも凄いですが、原曲は元々はこれくらいのテンポだったそうです。タイトルがお洒落だと思います。

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RHYTHM RED

 

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1.Time To Count Down

9.0

9.0

9.5

 イントロの速弾きには鳥肌ものですね。ライブでも盛り上がります。こういうアーティスティックなところをもっと一般のファンにも知ってもらいたいと思います。歌詞はなんか中身が薄くて好きじゃないのですが・・・。TMNとしての第一弾シングルでもあります。
2.69/99 8.5 9.0 8.5  ライブで演奏される機会が多い曲です。宇都宮隆が歌いやすいからでしょうか?イントロの車のエンジン音は、小室哲哉所有のフェラーリのものだそうです。
3.Rhythm Red Beat Black

8.5

9.5

8.5

 この曲のハウスっぽいアレンジが、次のアルバム「EXPO」の予告編だったという見方をすることが出来ます。アルバム発売後にシングルカットされたわけですが、シングルにしたくなる気持ちも分かるくらい、非常に完成度の高い仕上がりとなっています。この曲を電気グルーヴが替え歌でカバーする企画がありましたが、キャロルのアルバムジャケットをパロったふざけたCDジャケットに、ファンからの苦情の電話が殺到したそうです^^
4.Good Morning Yesterday 9.0 9.0 8.5  ミディアムテンポから急にアップテンポへと切り替る、1曲で2度オイシイ楽曲ですね。個人的にはそのままミディアムテンポで完成させても良かったのでは?と思っています。 
5.Secret Rhythm 9.0 9.5 8.0  この曲の良さに気付くのには時間がかかりました。TMには今までなかったタイプのインストで、かなり格好良い仕上がりとなっています。この曲やこのアルバムだけ聴くと、ハードロックバンドみたいですよね。
6.World's End 9.5 9.5 9.0  ハイスピードというか、ボーカル部分がとても早口な楽曲です。Time To Count DownのB面のシングルとして収録されもしました。終始ギターが全開のノリの良い曲です。う〜んっ、ハードロックバンドみたい(笑)。「ラインを超えて〜ぇ♪」や「あの日の虹が〜ぁ♪」のコーラス部分が好きです。
7.Burnin' Street 10 10 8.5  分厚いコーラスやバックトラックが楽しめる楽曲です。間奏のギターソロにもシビレてしまいますよ。構成は複雑でありながら、割とポップな感じに仕上がっています。
8.Reasonless 10 9.5 8.5  ここから#8・#9・#10と、木根尚登のバラードが続くわけですが、3曲すべて素晴らしい仕上がりとなっています。小室哲哉の名バラードは鳥肌の立つものが多いですが、木根尚登の名バラードは心にしみる切ない感じのが多いですね。
9.Tender Is The Night 9.5 9.0 8.0  この曲か次の曲か、どちらを木根尚登が歌うかで悩んだそうです。こっちの方が難しそうですけどね。
10.Looking At You 9.0 9.5 8.5  木根尚登ファンの間では抜群に人気の高い曲です。曲はTMのアルバムでは初めて、彼自身が歌っています。アコースティックギター中心の優しいバラードですね。ツアーでは何故かアンコールに歌われることが多かった曲です。
11.The Point Of Lovers' Night

9.0

9.0

9.0

 TMネットワーク名義では最後に出たシングル曲です。見事この曲で初のオリコン1位ををゲットしてます。他の収録曲と比べ、若干歌謡曲っぽい感じはありますね。当初はシングルにする予定はなかったそうです。

総評:TMNへとリニューアルした第一弾アルバムです。ロックテイストを全面に押し出しつつも、TM(小室哲哉)らしいサウンドに仕上がっています。サウンドが生音中心になってもクオリティが保たれていたのには感動でしたね。従来のTMのアルバムと比べるとサウンドはヘビーですし、曲の構成も結構マニアックになってますので、TMネットワーク時代からのファンには敬遠されることのあるアルバムです。「SFチックなキャロルまでは好きだったのに・・・」という意見は良く耳にしますね。逆にTMが嫌いな人が「このアルバムだけは良いんじゃない?」と言ってくれることもあります。TMの3人は元々ロック大好き少年でもあったので、この手のアルバムを作っても違和感はないはずなんですけどね。ギターという楽器をこれ程までにフィーチャーした曲は、小室哲哉が制作したアルバムの中でも珍しいのでファンには凄く貴重だと思いますよ。このアルバムでTMネットワークからTMNへと改名された訳ですが、営業戦略的には失敗だと思います。音楽性やサウンドの変更は構わないのですが、せっかく認知されてきたグループ名を変えるなどもっての他です。実際にファン以外の方にTMNと言っても通用しないことが多かったですし・・・。このアルバムから葛城哲哉がレコーディングに参加するようになります。「松っちゃん」のギターは特徴ありますが、私は個人的に「葛G」のギターの方が好きですねー。木根尚登のバラード群の素晴らしさも見逃せません。私の付けた点数を見てもらっても分かりますが、このアルバムの完成度はTMの中でも1位か2位を争う出来だと思います。捨て曲など一切ない、気合十分なアルバムです!

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EXPO

 

タイトル コメント

1.Expo

9.0

9.5

8.5

 オープニングを飾る表題曲。CDを逆回転で再生すれば隠しメッセージが聴けるという、タイムカプセル的なインストゥルメンタルでもありました。当時はまだ逆再生の技術がなかったので。今逆再生で聴いてみると、3人の他愛のない会話なんですけどね(笑)。

2.We Love The Earth

-Ooh,Ah,Ah,Mix-

9.5

9.5

9.0

 Ooh,Ah,Ah,Mixというネーミングがユニークです。イントロから「オアッアッ♪」って言ってますもんね(笑)。メロティが軽快で、詩もポジティブです。シングルLove TrainのB面に入っていた曲でもあります。賛否両論ありますが、私はこのアルバムミックスの方が好きですね。

3.Love Train

9.0

9.5

10

 TMで一番売れたシングル曲ですね。カラオケで歌われることを意識して作ったそうです。この曲はアルバムミックスとしての収録も検討されましたが、みんなが知ってるヒット曲なのでそのまま収録しようということになったそうです。葛城哲哉の太いコーラスがポイントかもしれません。

4.Just Like Paradise

9.0

9.0

9.0

 最初から最後までまるまる英詞の楽曲です。ループが印象的なダンサンブルなナンバーとなっています。

5.Jean Was Lonely

10

9.5

9.0

 この曲は是非ともヘッドフォンをして大音量で聴いてもらいたいですね。部屋で一人で聴いてると踊り出したくなりますよ。

6.Crazy For You

9.0

10

9.0

 あの笑い声を吹き込んでるのが伊集院光だということを知らない方も多いようですね。と言っても終始笑ってるだけなんですが(笑)。セリフの演技は宇都宮隆より一般公募で選ばれた相手役の女の子の方が上手いかもしれません。遊び心タップリの大好きな曲ですが、連続で何回も聴くと流石に飽きちゃいます。「バラード1曲分だよ。」のセリフが印象的ですが、1曲分とはウツも意外に蛋白なんですね(ぇ

7.月の河/I Hate Folk

8.5

9.0

9.0

 フォークとメタルが融合した、後半に向けてのインターバル的な役割りを持つ曲です。「そして〜」から始まるのはフォークの定番だと木根尚登が言ってました。

8.あの夏を忘れない

8.5

9.0

9.0

 歌謡曲っぽい感じです。あまりに前奏が長すぎて、カラオケで歌い出しの前に消されたことがあります(涙)。曲の終り方が気に入ってます。

9.大地の物語

9.5

9.5

9.0

 作曲が木根尚登で作詞が小室哲哉と珍しい組み合わせです。アレンジがわりとシンプルなんですが、ボーカルとメロディに救われたと小室哲哉は言っています。CMでも使われていましたが、シングルにしても大丈夫なタイプの曲だと思います。

10.月はピアノに誘われて

9.0

9.5

8.5

 最初に付いたタイトルは「ピアノは月に誘われて」だったそうです。木根尚登のボーカルですね。間奏のアレンジが素晴らしいと思います。木根尚登はこれと同じタイトルの小説も書いてます。日置明子がカバーしてますね。

11.Tomorrow Made New

9.0

9.5

8.5

 RHYTHM REDツアーの頃から演奏されていた楽曲ですが、アルバムバージョンではロック色が若干薄くなって収録されています。歌詞も変わってますしね。タイトルにあるそれぞれの単語の頭文字をとれば「TMN」となります。

12.Think Of Earth

10

10

8.5

 TMでは最初で最後の小室ボーカル曲です。アルバムの最後を締めくくるのに相応しい壮大な仕上がりになってます。欲を言えば、前半にもう少し工夫が欲しかったですね。

総評:まさに音の博覧会と呼ぶに相応しい、バラエティに富んだラインナップです。小室哲哉と木根尚登がメインを歌う楽曲もそれぞれ1曲ずつ収録されています。フォークやメタル、ロックにハウスと、収録されてる楽曲のすべてが個性的ですね。ハウスとは、ループと呼ばれる単調なリズムの繰り返しが特徴で、シカゴのとあるクラブが発祥の地とされているそうです。地球のことを俯瞰して考えるというのが裏コンセプトとなっています。小室哲哉が作詞をした曲数が多いのも特徴で、今回のアルバムでは小室みつ子の作詞が一切ありません。このアルバムの2ヶ月後に発売されたWild Heavenでは小室みつ子が作詞しています。Wild Heavenは当初アルバム収録予定だったのですが、他の楽曲と合わないという理由で収録を見送られたようです。今聴いても決して色褪せることのないクオリティだと思います。

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COLOSSEUM1

 

タイトル コメント

1.Crazy for you

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2.Ipanema'84

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3.Self Control

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4.A Day In The Girl's Life

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5.CAROL

(CAROL THEME 1)

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6.Chase in Labyrinth

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7.Gigantica

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8.Gia Corn Fillippo Dia

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9.In The Forest

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10.CAROL

(CAROL THEME 2)

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11.fighting

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12.Just One Victory

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13.Get Wild

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総評:仮想のライブというコンセプトで制作されたライブアルバムです。CDとライブでのアレンジが全然違ったりするのがTMの魅力でもあるので、私のようにライブアルバムが嫌いな方でも十分楽しめるアルバムだと思います。#1なんかはやはり面白いですよねー。宇都宮隆ファンの女性は必聴だと思いますよ。#13の間奏のアレンジも最高だと思います。映像化されてないCAROLでの音源が中心なのが、このアルバムのポイントでもあります。

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COLOSSEUM2

 

タイトル コメント
1.Be Together - - - -
2.Resistance - - - -
3.Kiss You - - - -
4.Don't Let Me Cry - - - -
5.Telephone Line - - - -
6.Beyond The Time - - - -
7.Love Train - - - -
8.The Point of Lovers' Night - - - -
9.Dive into Your Body - - - -
10.Fool on the Planet - - - -

総評:ライブでの定番曲が多数収録されているので、COLOSSEUM1と比べてよりライブでのグルーヴ感や雰囲気が出ていると思います。#5と#10のキネバラ二曲を除けば、後はすべて踊りまくりのスーパーラインナップとなっています。

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CLASSIX1

 

タイトル コメント

1.Channel 93'

9.0

9.0

8.0

 定番ですがインスト曲となっています。小室哲哉らしい雰囲気で、アルバムのイメージを決定付けている印象もあります。

2.Dive into Your Body

(extnded 12' version mix)

-

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-

-

3.Get Wild

(techno overdub mix)

-

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-

-

4.We love the earth

(singles overdub mix)

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5.Rhythm Red Beat Black

(house sample foods mix)

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-

-

-

6.Just Like Paradaise

(expo overdub mix)

-

-

-

-

7.Interval

 後半のバラード群へ向けてのインターバル的なインスト曲です。#6の余韻というか、#6と#8の繋ぎでもありますね。

8.Ano Natsu O Wasurenai

(motion picture mix)

-

-

-

-

9.Human System

(cafe de paris mix)

-

-

-

-

10.Confession

(promotion mix)

-

-

-

-

11.Telephone Line

(lover's mix)

-

-

-

-

12.The Point of Lovers' Night

(rhythm red version)

-

-

-

-

総評:小室哲哉が自ら意欲的にアレンジを施しているので、これはもうベストアルバムではなくオリジナルアルバムと捉えても問題ないくらいです。海外のエンジニアに依頼したDRESSとは基本的に性質が違うわけですよ。常に新しい音楽を提案してきたTMネットワークの音が93年の音に新しく進化しています。こんな作業が成立してしまうのはTMネットワークくらいですよね。歌謡曲を歌っている一般の歌手や作曲家には真似出来ないことだと思います。#2はアルバム初収録というだけで嬉しかったですが、大胆なアレンジを聴いてぶったまけましたよ(笑)。これでまたTMのオリジナルアルバムが聴けると思いきや、このアルバムがリリースされた8ヶ月後には終了宣言だったのでビックリしましたね。「やられたっ!」って思いましたよ^^

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CLASSIX2

 

タイトル

コメント

1.Channel 93' Part 2

8.5 8.5 7.5  短めのインスト曲です。CLASSIX 1と同様、次の#2とノンストップで繋がっています。こういったちょっとした曲でもセンスの良さを感じますね。

2.Wild Heaven

(extended hard core mix)

- - - -

3.Love Train

(extended eum mix)

- - - -

4.Come on Everybody

(garage mix)

- - - -

5.U.K.Passenger

(u.k.lap techo mix)

- - - -

6.69/99

(rhythm red version)

- - - -

7.Interval

8.0 8.0 7.0  ラジオ『TMNユナイテッド』でもインターバルとして使われていましたね。#8とワンセットとして考えることが出来ると思います。

8.Time Passed Me By

(moonlight mix)

- - - -

9.Daichi No Monogatari

(expo version)

- - - -

10.7 Days War

(album overdud mix)

- - - -

11.Girl Friend

(motion picture version)

9.0 9.0 8.5  木根尚登作曲のバラードです。角川映画『ぼくらの七日間戦争』の挿入歌にもなってる曲ですが、主演の宮沢りえはシングルA面の7 Days WarよりB面のこちらの方がお気に入りだそうです。これを聞いた木根尚登は、「何で俺の方に作曲依頼が来ないんだろう?」とラジオで言ってました(笑)。

12.Sad Emotion

(album version)

- - - -

13.Time Passed Me By

(zurich mix)

- - - -

14.Just Ove Victory

(single 7' version)

- - - -

総評:#2は小室哲哉の真骨頂ですね。この曲のアレンジを聴く為だけにアルバムを購入する価値があると思います。追加されてる音のループが気持ち良くて思わず踊り出したくなりますよ。#3のアレンジはこうなるだろうと思っていました(笑)。オリジナルでも使われている、とあるリズムが強調されてクラブっぽくなっています。#5なんかもうまったく別の曲へと変貌していますよね。オリジナルも良いですが、今回のリミックスバージョンも素晴らしいと思います。ジャケットが可愛くて好きです^^

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GROOVE GEAR

 

タイトル

コメント

GROOVE GEAR 1

1.Introduction 1 Anytime

8.5

8.0

8.0

 TMネットワークの名刺代わりに作った曲だそうです。小室哲哉自身がボーカルを入れてます。

2.Get Wild

(Ver.0)

9.0

8.5

8.5

 小室哲哉によるただの仮歌ですが、結構ツボかもしれません。オケはまだTMらしい軽めの音ですね。友人がカラオケで突然これをやり出した時は周りは唖然としていましたが、私だけ隣でウケてましたね(笑)。隠し芸として使えるかもしれませんが、コアなファンにしか通用しないです。

3.Get Wild

-

-

-

-

4.1974

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-

-

5.永遠のパスポート

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-

6.パノラマジック

-

-

-

-

7.RAINBOW RAINBOW

-

-

-

-

8.Come on Let's Dance

-

-

-

-

9.You Can Dance

-

-

-

-

10.Self Control

-

-

-

-

11.Nervous

-

-

-

-

12.All-Right All-Night

(No Tears No Blood)

-

-

-

-

13.Don't Let Me Cry

-

-

-

-

14.Fool on the Planet

-

-

-

-

GROOVE GEAR 2
1.Get Wild'89 - - - -
2.HUMAN SYSTEM - - - -
3.Fallin' Angel - - - -
4.Telephone Line(Ver.0)

9.0

9.0

8.5

 木根尚登による仮歌バージョンです。お得意のデタラメ英語による仮歌が吹き込まれていますが、こちらの方が良いという噂もあります。

5.Telephone Live(lover's mix) - - -

-

6.Still love her - - - -
7.Come on Everybody - - - -
8.Kiss You - - - -
9.Burnin' Street - - - -
10.Get Wild - - - -
11.Dawn Valley(instr.) - - - -
12.This Night(Ver.0) 8.5 8.0 8.0

 小室哲哉による仮歌バージョンですが、微妙に完成版とは違う歌詞が付けられてます。

GROOVE GEAR 3

1.Get Wild

(techno overdud mix)

-

-

-

-

2.Love Train

-

-

-

-

3.あの夏を忘れない

-

-

-

-

4.一途な恋

(3rd mix)

-

-

-

-

5.Nights of the Knife

(Ver.0)

- - -

-

6.Dive into Your Body

-

-

-

-

7.大地の物語

-

-

-

-

8.We love the earth

-

-

-

-

9.69/99

-

-

-

-

10.Time to Count Down

-

-

-

-

11.Electric Prophet

-

-

-

-

総評:3枚とも5万組限定BOXのGROOVE GEARに入っているCDで、ファンへのオマケ的な内容となっています。未発表のものがいくつかありますが、ファン以外は購入の必要はなさそうな感じですね。この限定BOXにはCDの他にライブビデオやTシャツなどが納められています。

 

TMN BLACK

 

タイトル コメント
1.Self Control

9.0

9.0

9.0

-
2.一途な恋

9.5

9.5

10

 待望の活動再開シングルだったわけですが、TVのCMでこれが流れた時は嬉しかったですね。当時のラジオ放送(TMNユナイテッド)では頻繁にプロモーション活動を行っていました。間奏のアレンジがとても格好良い曲だと思います。何故か終了コンサートでは歌われなかったのですが、たぶんAメロにブレスがなくて歌い辛かったからだと思います。
3.Wild Heaven

9.5

10

10

 EXPOでのアルバム収録も見当されたようですが、他の曲と合わない為に見送られたそうです。小室節バリバリのアップテンポなシングルで、ローソンとタイアップされていたように記憶します。この曲は私のカラオケでの十八番ですねー。英語のセリフは恥かしいですが、ハモリとかもかなり楽しいですよ。
4.Kiss You

8.5

9.5

9.0

-
5.Love Train

9.0

9.5

10

-
6.The Point of Lovers' Night

9.0

9.0

9.0

-
7.Rhythm Red Beat Black

8.5

9.5

8.5

-
8.金曜日のライオン

8.0

8.5

8.0

-
9.1974

8.5

8.5

8.5

-
10.Time to Count Down

9.0

9.0

9.5

-
11.Come on Everybody

8.5

9.0

9.0

-
12.Dive into Your Body

9.0

9.5

9.5

 ずっとアルバム収録されなかったTMネットワーク名義のシングルです。こんなタイプの曲は今まで聴いたことがなかったので、当時はとても衝撃的でした。「小室ってスゲー!」って思いましたね。思わず踊りだしたくなる曲ですし、ボーカルなしでも楽しめるほどのクオリティだと思います。当時この曲と小室哲哉のソロシングルとなったRUNNING TO HORIZONとを、どちらをTMの曲にするかで相当悩んだみたいですよ。歌詞が3番まであるというのも珍しいですね。
13.Get Wild

10

10

10

-
14.Nights of the Knife

8.5

9.0

9.0

 TMのプロジェクト終了シングルとなった曲です。小室みつ子が最初に書いた歌詞が後ろ向きな歌詞だったので、現在の前向きな歌詞へ一度修正されているらしいです。Fool On The Planetの歌詞に登場する『丘』と、この曲の歌詞に登場する『丘』とは、作詞した小室みつ子曰く『おなじ丘』なのだそうです。

総評:『小室哲哉プレゼンツ』とクレジットされたシングルベストですが、TMネットワークのファンでない人へ薦めるには#8と#9が余計ですね。こちらよりは終了前のすべてのシングルが収録されているTIME CAPSULEの方をお薦めしたいです。

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TMN RED

 

タイトル コメント

1.Give You A Beat

8.0

8.0

7.5

-

2.Kiss You

(more rock version)

8.5

9.5

8.5

-

3.Come on Let's Dance

(the saint mix)

9.0

9.0

8.5

-

4.Don't Let Me Cry

8.5

9.0

8.5

-

5.Passenger

9.0

10

8.5

-

6.Rhythm Red Beat Black version2.0

8.5

9.0

8.0

-

7.Spanish Blue

8.0

8.0

8.0

-

8.Get Wild'89

-

-

-

-

9.Open Your Heart

8.0

8.5

8.0

 ファーストアルバムの制作時に完成した曲ですが、他の曲とイメージが合わなかった為に採用が見送られた曲です。この曲と同じメロディが小室哲哉のソロ曲、「OPERA NIGHT」として先に発表されてます。

10.あの夏を忘れない

8.5

9.0

9.0

-

11.We love the earth

9.5

9.5

9.0

-

12.Love Train

9.0

9.5

10

-

総評:『宇都宮隆プレゼンツ』とクレジットされたダンスナンバーのベストですが、黒赤青の3種類の中で一番人気がないように思います(売上は真ん中の2位)。#9を聴くことが出来るのが最大のメリットですね。

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TMN BLUE

 

タイトル コメント
1.Time Passed Me By

9.5

9.5

8.5

-
2.Girl

8.5

8.5

8.0

-
3.Time 8.0 8.5 8.0 -
4.Confession

8.0

9.0

8.0

-
5.Here,There&Everywhere

9.0

9.0

8.0

-
6.Sad Emotion

8.0

8.5

8.0

-
7.Girl Friend 9.0 9.0 8.5 -
8.1/2の助走

8.5

9.0

8.0

-
9.Telephone Line 9.0 9.0 8.5 -
10.fighting

9.0

8.5

8.0

-
11.This Night 9.5 9.0 8.5 -
12.Fool pn the Planet

9.0

10

8.5

-
13.Winter Comes Around

9.5

9.5

8.5

-
14.Another Meeting 8.5 9.0 8.5  作詞が木根尚登、作曲はなんと宇都宮隆という、TM初の異色な組み合わせです。本来ならNights of the KnifeのB面に収録される予定でしたが、宇都宮隆の声の調子が悪かった為にこのアルバムでの収録となりました。詩の内容は木根尚登自身の書いた小説、「いつか逢える日に」のイメージが元となっています。アレンジをもう少しTMっぽくしてほしかったですね。ボーカルが相変わらず上手いです。

総評:『木根尚登プレゼンツ』とクレジットされたバラードベストですが、やはり一番売れてないですね。ですが3種類の色のアルバムの中で私はこれが一番好きですし、私の周りの評価も一番高かったように思います。キネバラの名曲だけではなく、小室哲哉のバラードも収録されています。

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FINAL LIVE LAST GROOVE 5.18

 

タイトル コメント
1.金曜日のライオン - - - -
2.Nervous - - - -
3.ACCIDENT - - - -
4.Love Train - - - -
5.1/2の助走 - - - -
6.Confession - - - -
7.Come on Let's Dance - - - -
8.GET WILD'89 - - - -
9.Self Control - - - -
10.Electric Prophet - - - -

総評:貴重な終了コンサートのライブ音源です。ドームへ行けなかった人には慰めの一枚だと思います。映像がビデオしか出てないのなら値打ちありますが、デジタルのLDやDVDが後から発売されましたしねぇ・・・。ヒット曲満載ですし、2枚とも持っていて損はないと思います。#10はやはりライブバージョンの方が良いと思います。

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FINAL LIVE LAST GROOVE 5.19

 

タイトル コメント
1.1974 - - - -
2.Wild Heaven - - - -
3.Rhythm Red Beat Black - - - -
4.Human System - - - -
5.Time to Count Down - - - -
6.69/99 - - - -
7.Dive into Your Body - - - -
8.The Point of Lovers' Night - - - -
9.Nights of the Knife - - - -
10.TIMEMACHINE 9.0 9.0 8.5  ライブ専用のCD未収録曲でしたが、今回ライブバージョンとして初収録されました。マニアックな曲であるにもかかわらず、カラオケで収録されているのには驚きです。

総評:#10が音源としてはかなり貴重ですので、是非ともGETしたいところです。#5のイントロがシビレますが、これはその前のキーボードソロから映像で観てもらいたいですね。小室哲哉のパフォーマンスが鳥肌ものですよ。

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TIME CAPSULE

 

タイトル コメント
disc1

1.金曜日のライオン

8.0

8.5

8.0

-

2.1974

8.5

8.5

8.5

-

3.ACCIDENT

9.0

8.5

8.0

-

4.Dragon the Festival

(zoo mix)

9.0

9.0

8.5

-

5.Your Song

("D"mix)

9.5

9.5

8.5

-

6.Come on Let's Dance

9.0

9.0

8.5

-

7.Girl

8.5

8.5

7.5

-

8.All-Right All-Night

(No Tears No Blood)

9.0

8.5

8.5

-

9.Self Control

9.0

9.0

9.0

-

10.Get Wild

10

10

10

-

11.Kiss You

8.5

9.5

9.0

-

12.Resistance

9.5

9.5

9.0

-

13.Beyond The Time

10

10

9.0

-

14.Seven Days War

9.5

10

9.5

-

15.Come on Everybody

8.5

9.0

9.0

-

disc2

1.Just One Victory

(remix version)

8.5

9.0

9.0

-

2.Come on Everybody

(with Nile Rodgers)

8.5

9.0

8.5

-

3.Kiss You

(Kiss Japan)

8.5

9.5

8.5

-

4.Get Wild'89

9.0

9.5

9.5

-

5.Dive into Your Body

9.0

9.5

9.5

-

6.The Point of Lovers' Night

9.0

9.0

9.0

-

7.Time to Count Down

9.0

9.0

9.5

-

8.Rhythm Red Beat Black

8.5

9.5

8.5

-

9.Rhythm Red Beat Black version2.0

8.5

9.0

8.0

-

10.Love Train

9.0

9.5

10

-

11.Wild Heaven

9.5

10

10

-

12.一途な恋

9.5

9.5

10

-

13.Nights of the Knife

8.5

9.0

9.0

-

14.Detour 9.0 9.0 8.5  このアルバムでこれだけが未発表曲となっていて、一応ボーナストラックという扱いになっています。木根尚登がボーカルの下の音程を、小室哲哉がボーカルの上の音程をハモッているんですが、この曲はそれだけでポイント高いですね。

総評:終了前のシングルがすべて収録されているお得なベストアルバムです。リリース順に収録された二枚組のアルバムなんですが、一枚目と二枚目とで上手くバランスとれてますよね。TM初心者の方にお薦めしたいアルバムだと思います。

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TM NETWORK STAR BOX

 

タイトル コメント
1.Come on Let's Dance

9.0

9.0

8.5

-
2.Nervous

8.5

9.0

8.5

-
3.Self Control

9.0

9.0

9.0

-
4.Don't Let Me Cry

8.5

9.0

8.5

-
5.Spanish Blue

8.0

8.0

8.0

-
6.Fool on the Planet

9.0

10

8.5

-
7.Kiss You

8.5

9.5

9.0

-
8.HUMAN SYSTEM 10 9.5 8.5 -
9.Fallin' Angel 8.5 8.5 8.0 -
10.Be Together 9.5 9.5 9.0 -
11.Girl Friend 9.0 9.0 8.5 -
12.Get Wild'89

9.0

9.5

9.5

-
13.Dive into Your Body

9.0

9.5

9.5

-
14.Electric Prophet

9.5

9.5

8.5

-

総評:レコード会社(エピック・ソニー)の企画モノですね。他にもX JAPANや米米クラブなど、全部で6グループくらい参加してたと思います。RAINBOW RAINBOW、CHILDHOOD'S END、CAROLからは一曲も収録されてなくて偏りはあるものの、選曲はなかなかだと思います。アルバムの最後がElectric Prophetだなんて、何だかライブっぽいですよね。

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TMN STAR BOX

 

タイトル コメント
1.Time to Count Down

9.0

9.0

9.5

-
2.69/99 8.5 9.0 8.5 -
3.Rhythm Red Beat Black

8.5

9.5

8.5

-
4.Secret Rhythm 9.0 9.5 8.0 -
5.Reasonless 10 9.5 8.5 -
6.Looking at you 9.0 9.5 8.5 -
7.The Point of Lovers' Night

9.0

9.0

9.0

-
8.Wild Heaven

9.5

10

10

-
9.We love the Earth

9.5

9.5

9.0

-
10.Love Train

9.0

9.5

10

-
11.大地の物語

9.5

9.5

9.0

-
12.月はピアノに誘われて

9.0

9.5

8.5

-
13.一途な恋

9.5

9.5

10

-
14.Another Meeting 8.5 9.0 8.5 -

総評:今回の企画はTM NETWORKとTMNに分けられてますので、このアルバムの選曲は曲数的にちょっと厳しかったかもしれませんね。TMN名義のオリジナルアルバムは二枚しかリリースされてないわけですから。そんな中でも何とか上手いことまとめた感じはあると思います。RHYTHM REDの隠れた名曲達が収録されているのが嬉しいですね。オリジナルCDを持っている方でも結構楽しめると思いますよ。

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BEST TRACKS

 

タイトル コメント
1.Love Train

9.0

9.5

10

-
2.Be Together 9.5 9.5 9.0 -
3.Come on Everybody

8.5

9.0

9.0

-
4.Kiss You

8.5

9.5

8.5

-
5.Rhythm Red Beat Black

8.5

9.5

8.5

-
6.金曜日のライオン

8.0

8.5

8.0

-
7.ACCIDENT

9.0

8.5

8.0

-
8.Fool on the Planet

9.0

10

8.5

-
9.HUMAN SYSTEM 10 9.5 8.5 -
10.Self Control

9.0

9.0

9.0

-
11.All-Right All-Night

9.0

8.5

8.5

-
12.We love the Earth

9.5

9.5

9.0

-
13.Dive into Your Body

9.0

9.5

9.5

-
14.Wild Heaven

9.5

10

10

-
15.Get Wild

10

10

10

-

総評:TMの再始動や鈴木あみがカバーしたBe Togetherの大ヒットに便乗した感じのベストアルバムですね。正直、「またベストかよぉ〜!」と思ってしまいました(笑)。選曲は可もなく不可もなくですが、曲順に若干の不満が残りますね。#9がオリジナルバージョンだったのが嬉しいです。

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MAJOR TURN-ROUND

 

タイトル コメント

  1.WORLDPROOF

9.0

9.5

8.0

 海面から海底に潜っていくようなイメージの曲です。曲というよりただの音なんですけどね。

 2.IGNITION, SEQUENCE, START

(ALBUM VERSION)

10

10

9.0

 タイトルを直訳すると「点火そして発信」になり、スペースシャトルを打ち上げる時のカウントダウン時に使われる言葉だそうです。マルスやらディアスやら、神話ネタが登場する変わった歌詞でもあります。このアルバムバージョンの方がシングルバージョンよりもヘビーなサウンドになっています。Love Trainを彷彿させる葛城哲哉の力強いコーラスが、ロックテイストな印象を深めています。

3.MAJOR TURN-ROUND

I FIRST IMPRESSION〜

II SECOND IMPRESSION〜

III THIRD IMPRESSION

9.5 9.5 8.0

 3部構成になってるアルバムのメインとも言える曲なんですが、個人的には3つのトラックに分けて収録してほしかったです。SECOND IMPRESSIONは覚醒剤防止のCMで使われてましたね。小室哲哉本人も出演していて、ちょっと嬉しかったです。

4.PALE SHELTER

8.5 9.0 8.0

 木根尚登作曲なので、これも小室みつ子による実験的で変わった詩の内容となっています。

5.WE ARE STARTING OVER

(ALBUM VERSION)

8.5

9.0

8.5

 元々は木根尚登がソロで自分用に歌っていた曲なんですが、アレンジを変えてTMの曲として提供されてます。インディーズではありますが、TMとしては初の木根尚登作曲のシングル曲です。

6.MESSAGE

(ALBUM VERSION)

10

10

9.0

 本当の意味でのTM復活後の初シングルは、この曲のような気がします。間奏の小室哲哉のボーカルパートがオイシイですね。コンサートでもポイント高かった気がします。Bメロ2番の木根尚登のコーラスもイイ感じで、ファンには堪らない一曲だと思います。

 7.CUBE

10

10

8.5

 とあるプログレバンドのビデオを観ながら、「こんな曲書いてよ。」と小室哲哉が木根尚登に依頼した曲です。壮大なキネバラに仕上がったわけですが、小室哲哉のアレンジの功績が大きいと思います。アルバムの最後を締めくくるのに相応しい曲ですね。少し短い曲なんですが、物足りなさは全然ありません。

総評:まだこんな凄いアルバムを作れるんだと、改めて小室哲哉の凄さを思い知りました。プログレ調のコンセプトアルバムとなっていて、33分を超す#3がアルバムのメインでもあります。CDはロジャムサイト、新星堂、TUTAYAで購入可能ですが、それぞれの販路でCDのラベル印刷や特典が異なっていました。私はロジャムのサイトから通販で購入したので、木根尚登のCDラベルでしたね。#2、#5、#6がシングルとして発売されましたが、ロジャムサイトとコンサート会場からでしか購入することが出来ませんでした。エピックソニーと揉めた経緯もあって、自分達の会社だけの力でオンラインの通信販売に踏み切ったわけですが、時代を先取りし過ぎてセールス的に大失敗だったと思います。「僕は好きな洋楽アーティストのレコードなら隣街へ出向いてでも必死で探した。ネットに接続出来ない人は友達に頼むなり方法があるはず。」との小室哲哉の弁ですが、当時はまだインターネットで物を購入する概念が浸透してなかったですからね。インターネットに不慣れなファンへは、CDが発売する情報すら伝わりきらなかったようです。アルバムに収録されているこれらの曲ですが、宇都宮隆より上手に歌いこなすことが出来るボーカリストは、世界中どこを探しても存在しないでしょう。宇都宮隆は本当に歌が上手くなりましたね。また、このアルバムのツアーでは松本孝弘と浅倉大介を誘って、長島巨人軍以上の最強メンバーにしようというとてつもない案もあったそうです。2人ともスケジュールの都合が合わなくて断念したそうですが・・・。松本孝弘は木根尚登からのオファーメールに、「光栄です。楽しそうですね。現実的なスケジュールはまだ不明ですが、個人的にはやる気満々。正式な形で事務所にオファーしてもらえますか。僕だけでは決められない問題なので。」と返信しています。「ウルトラスーパースペシャルゲストという扱いにしなくちゃな。」という木根尚登の申し出には、「TMのライブに出るなら、バックミュージシャンに徹する。特別扱いはなくていいよ。」と応えています。オリジナルアルバムとしては、前作のEXPOから数えて実に9年ぶりのリリースということになります。メンバーそれぞれの成長が確認出来る素晴らしい内容だと思いますが、少々マニアックでもありますのでお薦めはし辛いですね。

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THE LEGEND

 

タイトル コメント

1.Come on Let's Dance

(This is FANKS DYNA-MIX)

9.0

9.0

8.5

-

2.Your Song("D"mix)

9.5

9.5

8.5

-

3.NERVOUS

8.5

9.0

8.5

-

4.Be Together

9.5 9.5 9.0

-

5.Resistance

9.5

9.5

9.0

-

6.Time Passed Me By

9.5

9.5

8.5

-

7.Here,There & Everywhere

9.0

9.0

8.0

-

8.Self Control

9.0

9.0

9.0

-

9.Get Wild

10

10

10

-

10.金曜日のライオン

8.0

8.5

8.0

-

11.8月の長い夜

8.0 8.5 8.0

-

12.FANTASTIC VISION

8.0 8.0 7.5

-

13.雨に誓って〜SAINT RAIN〜

8.0

8.0

7.5

-

14.ELECTRIC PROPHET

(電気仕掛けの予言者)

9.5

9.5

8.5

-

総評:またまたベストアルバムですが、こちらはマニア向けの選曲となっているようです。#10以降の曲なんて一般の方はまず知らないだろうし・・・。何故かTMN時代の曲が一曲も収録されてないです。TMファンにはお馴染みの藤井徹貫のコメントや年表などの付属が嬉しいですね。

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キヲクトキロク 〜 Major Turn-Round(2Disc Album)

 

タイトル コメント
disc1

1.CAROL

(Unreleased Piano Version)

 

 

 

 

2.GET WILD DECADE RUN

(’99Version)

9.0

9.5

9.0

 

3.Happiness×3Loneliness×3

(Club Mix)

10

9.5

9.0

 

4.It’s Gone Be Alright

(TK Vocoder Version)

 

 

 

 

5.10 YEARS AFTER

(Featuring COMMON)

9.0

9.0

8.5

 TM復活後の第二弾シングルとなった曲ですが、シングルで勝負するような大衆性はあまりないと思います。次の第三弾シングルの売上が下がったのはこの曲が原因だと思いますね。#2にも原因はありますが・・・。

6.IN THE MOMENT

 

 

 

 

7.WORLDPROOF

(A DEEP REMIX)〜Interlude〜

 

 

 

 

8.Get Wild

(Live from 2001 RENDEZVOUS IN SPACE)

 

 

 

 

9.CASTLE IN THE CLOUDS

(YABE VERSION)

9.5

9.5

9.5

 予告通りTMの王道で来ましたね。年齢に不釣合い(笑)のSFチックなシングル曲です。シングルの方ではピアノのインストバージョンの方がお気に入りです。小室哲哉と木根尚登のコーラスもポイント高いですよ。

10.MESSAGE(KIOKU REMIX)

 

11.We are starting over

〜ずっと好きだった〜

(Naoto Kine Piano Instrumental Version)

 

 

 

 

12.EPILOUGE 1991〜月とピアノ〜

 

 

 

 

disc2

  1.WORLDPROOF

9.0

9.5

8.0

-

 2.IGNITION, SEQUENCE, START

(ALBUM VERSION)

10

10

9.0

-

3.MAJOR TURN-ROUND

I FIRST IMPRESSION〜

II SECOND IMPRESSION〜

III THIRD IMPRESSION

9.5 9.5 8.0 -

4.PALE SHELTER

8.5 9.0 8.0 -

5.WE ARE STARTING OVER

(ALBUM VERSION)

8.5

9.0

8.5

-

6.MESSAGE

(ALBUM VERSION)

10

10

9.0

-

 7.CUBE

10

10

8.5

-

総評:disc1は未発表曲などを集めたコアなファン向けの内容。disc2はMAJOR TURN-ROUNDがそのまま収録されています。インディーズアルバムであったMAJOR TURN-ROUNDの収録は、流通販路が限定されてて買う機会を何となく逃してた方を対象にしたと言えるでしょうね。

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アルバム未収録曲

 

タイトル コメント

DREAMS OF CHRISTMAS

10

9.5

8.5

 宇都宮隆のノドの調子が良くなかった為、宇都宮隆・小室哲哉・木根尚登・葛城哲哉の4人でパート分けしてボーカルを録ったクリスマス曲です。作曲は木根尚登と小室哲哉の共作となっています。Rhythm Red Beat BlackWild HeavenのB面として収録されていますが、Wild Heavenの方は‘91 NY MIXとなっています。この曲は小室哲哉パートが一番ポイント高いですねー。

 

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